理事役員

呉で活きるまちづくり室 室長 三戸 規弘

ご 挨 拶

 

 「このままこっちで就職して暮らそうかな」

関東の大学に進学した私が、大学3年生から始まった就職活動の時に考えていた事です。入学当初の私は広島に帰りたいという思いばかりでした。その私が、そのように思える様になったのは、日本の経済や時代の中心であり、常に最先端を行く煌びやかなまちで生活をしていきたいと思った事。何より「寂しいから広島に帰るなよ」まで言ってくれる仲間が在学中に出来たからだと思います。

 

私は結局、広島に帰り、地元呉市で就職し、呉のまちで活きていく事を選びました。なぜ、呉に帰る事を選んだのか?と、聞かれると明確な答えを返す事は出来ませんでした。家業があったからと言えばその通りですが、実際は呉市で就職活動を行っていましたし、内定を頂いた会社もありました。関東に残るという選択肢を考えていたとはいえ、私自身は呉に帰る事を自然と決めていたのだと、今は思い返す事が出来ます。

 

私は、呉のまちで生まれ、育ち、呉のまちから1度出たとしても自然と呉に帰ろうと思う事を「呉市への愛着がある」と考えます。また、呉のまちから1度も出た事のない方でも、呉のまちが好きだという気持ちや、呉のまちの良さを自慢出来る様な人も同じく「呉市への愛着がある」と考えます。

 

本年、室長として、呉市に住む人々に対し「呉市への愛着」を抱いて頂ける様、副理事長を補佐し、委員長を輝かせる。そして、「呉市への愛着」を通して、若者の活気あふれるまち呉を創造していきます。

 

 

呉で活きるまちづくり室 室長 三戸 規弘