理事役員

副理事長 井田 大敬

ご挨拶

 

先日高校生クイズ選手権という番組を見ていた時のことです。クイズというと知識を競うものだと連想されるが、そうではありません。全国の予選を勝ち上がった高校生三人一組のチームが知恵を絞り、時には仲間と助け合いながらゴールを目指す。その姿にJCに通じるものがあると考えながら見ていました。

例えば、決勝戦には300kgを超えるモアイ像を10m先のゴールまで運ぶ問題がありました。優勝したチームの様子をよく観察してみると、決して最初からその方法にたどり着いたわけではありませんでした。

イースター島のモアイは左右と後ろの三方向から引っ張ると、モアイが歩いているように進む方法を知っており、試した結果モアイ像はびくともしなかった。

しかし、一つの方法がだめでもすぐに切り替え、次の方法を試した結果優勝することができました。JCにおいても同様に、副理事長、委員会スタッフ、メンバーがそれぞれの役割を果たし三位一体となって2020年度というクイズに正解できるよう副理事長としての責務を果たしてまいります。

 

さて、「JCしかない時代から、JCもある時代へ」時代の変遷とともに、そのように言われることも多くなり、周りを見渡せば、毎週末ごと様々な組織や団体がそれぞれ特色あるまちづくりにつながる催しを行っています。

われわれは明確な事業目的をもって会議を重ね創意工夫や随所に仕掛けを凝らし、綿密な計画を立てて事業に臨む団体です。

組織や団体に埋もれないよう「JCもある」時代から「やはりJCにしかできない、JCだからこそできる、JCしかやらない」そのような事業を行う団体を目指す必要があると考えます。

 

 理事長の掲げるスローガン「Start Again」の実現に向けて委員長の支援者、時には指導役として邁進してまいります。

 

 

副理事長 井田 大敬