理事役員

国際交流創造委員会 委員長 大町 優馬

Take Action

〔基本方針〕

私は学生時代、アメリカ留学を経験しました。アメリカ生活では日本とは違う世界を見ることができました。例えば授業です。日本では大人しくノートを取っている生徒が、良い生徒とされます。しかしアメリカでは生徒たち自らが発言し、先生を交えディベートする光景がよく見られます。いろんな考え方や分からないことを全員が共有する事により、成長できるという考えです。留学は私の人生の中で大きな挑戦でした。しかし一歩踏み出し、挑戦した事により、日本とは異なる文化や歴史に触れ、多様な価値観や、日本人とは違った視点を見ることができました。何に対しても積極的にアクションを起こしていくことはとても重要だと知りました。

 また留学生活の中で、呉の魅力に気付く機会が沢山ありました。アメリカはほとんどのまちが陸続きであり、新鮮で美味しい海産物を簡単に手に入れることができません。海を見たことがない人も沢山います。呉は海と山に囲まれ、自然の中で遊びに行くこともでき、瀬戸内海で獲れる魚や、柑橘類も有名です。これは島国である日本でも、他の地域にはない魅力です。他にも御手洗のまち並みや地元の人で賑わっている屋台など呉独自の魅力に気づくことができました。

 異文化を知ることは、改めて自分たちの文化を知り、それが素晴らしいことだと気付く事に繋がります。未来を担う若者たちが地元を再認識することにより、呉の魅力に気づくことができれば、若者を呉のまちに留まらせる術となると考えます。

我々は次世代を担う呉の若者が一歩踏み出し、行動を起こしていけるよう事業を展開していきます。その中で異文化、多様な価値観に触れる機会を提供することにより、自分の意見をしっかり発信し、行動に移す積極性のある若者を育成します。そして郷土愛を育みつつ、視野を広げ、物事を多面的に考える力を養うことにより、呉の若者が様々な分野で挑戦していくまちを目指して参ります。

 

〔事業計画〕

1. 事業名:3月担当例会
目的:当委員会が行う今年度の事業概要及び目的の周知
方法:プレゼンテーション等

2. 事業名:4月担当例会
目的:当委員会が行う事業を円滑に運営するため、会員に対し事業の周知
方法:プレゼンテーション等

3.事業名:国際交流創造事業1(仮)
目的:自ら行動を起こすことの大切さを伝え、積極的に行動できる市民の育成を行う
方法:セミナー等

4.事業名:国際交流創造事業2(仮)
目的:異文化、多様な価値観に触れ、呉のまちの魅力に気づき、呉で挑戦していく若者の育成を行う
方法:参加・体験型事業の実施

5.事業名:9月担当例会
目的:当委員会が行った事業を報告することで、今後の効果的な運動につなげる
方法:プレゼンテーション等

6.そ の 他