【事業年度】
2022年
【事業名】
国際交流創造事業1(TakeAction1.0)
【SDGsターゲット】
4.4
5.1
5.5
9.5
10.2
11.3
17.17
【事業目的】
自ら行動を起こすことの大切さを伝え、積極的に行動できる市民の育成を行う
【結果】
a.同じメンバーで事業を通し行動を共にしてもらったことで、関係が醸成されしっかりと外国人と高校生がコミュニケーションをとることができた。
b.日本語が多少なりとも話せる外国人が多く、言葉が通じない環境は作れなかったが、時間が過ぎる毎に積極的にコミュニケーションをとる姿が見られた。
c.外国人参加者、日本人参加者共に自分と異なる国の食文化に触れることができたため、文化の違いを感じることができた。
d.継続して同じサポーターをチームに付けることにより、関係が醸成され積極的にコミュニケーションやディスカッション等のサポートが円滑に行うことができた。
e.料理後やディスカッション時、終了時にグループで写真を取り合う姿を見ることができたが、個々のアカウントにてSNS発信を行ったかは確認が取れなかった。
f.高校生、外国人共に申込者がギリギリだったため、補欠要員を作ることができなかった。
g.記念品として同デザインのエプロンをみんなが着ていることにより、統一感が生まれた。