理事役員

イロトリドリ委員会 委員長 角 彩香

やってみる、やがて彩る

〔基本方針〕

 いつから私たちは、失敗を恐れるようになったのだろうか。
「失敗は成功のもと」と、誰もが子どもの頃に教えられたはずなのに。
いつの間にか、転ぶことを恐れ、新しい一歩を踏み出すのをためらうようになってはいないだろうか。
 私は4人兄弟の末っ子で、何をしても褒められる環境で育った。しかし、地元から離れた私立中学に進学したとき、世界が一変した。今までとは違う環境に戸惑い、自分の意見で人が離れていくのが怖くなり、私を制限するようになった。
 そんな私が変わるきっかけとなったのが、呉青年会議所の仮入会期間である。そこには、自分の意見を好き勝手に言う仲間がいた。意見に対して言い合うことはあっても、その人本人を否定する人はいない。そこで大きな気づきを得た。選択を迫られたとき、できない理由を考えてしまう私たちがいる一方で、「できるかできないか」ではなく、「やるかやらないか」と、挑戦を続ける仲間たちがいたのである。迷ったときは「やる」という選択肢を選ぶこと。これが、私の心の壁を壊してくれた。
 私の使命は、このまちの未来を担う子どもたちに、大きな「驚き」を与える環境をつくっていくことである。
 私たちは、「若さ」という武器を持っている。前例や常識にとらわれず、大胆な発想で新しいことに挑む特権であると考える。
 子どもたちが自らの力で壁を乗り越え、達成感を味わったとき、彼らの心には大きな「驚き」と「自信」が芽生える。そしてその経験こそが、将来、変化の激しい社会を生き抜くための確固たる力となるだろう。
 子どもたちの「やればできる」という姿は、大人である私たち自身にも、大きな「驚き」と気づきを与えてくれる。
 子どもたちの小さな一歩が、やがて呉のまち全体に大きな「驚き」の連鎖を生み出し、未来を切り拓くエネルギーとなることを確信している。

 

 

 

〔事業計画〕

  1. 事業名:4月担当例会
    目的:当委員会の基本方針及び目的の周知
    また、当委員会が行う事業を円滑に運営するため、会員に対し事業の 周知を行う
    方法:プレゼンテーション等
  2. 事業名:4月担当例会
    目的:当委員会が行う事業を円滑に運営するため、会員に対し事業の周知を行う
    方法:プレゼンテーション等
  3. 事業名:イロトリドリ事業1(仮)
    目的:不登校生徒の潜在的ニーズを現状把握する
    方法:潜在的ニーズ把握調査事業の実施
  4. 事業名:イロトリドリ事業2(仮)
    目的:参加した生徒が自己効力感を高め、未来に希望を抱くこと
    方法:体験型事業の実施
  5. 事業名:8月担当例会・納涼会
    目的:イロトリドリ事業(仮)の御礼を伝える、交流と親睦を深める
    方法:プレゼンテーション、アトラクション
  6.      

  7. そ の 他

 

2023年度 入会
2024年度 呉ファン創造委員会 幹事
2025年度 セクレタリー
2026年度 イロトリドリ委員会 委員長