2月例会 2月2日(月)、クレイトンベイホテルにおいて、2月例会を行った。 本例会は、前半を縁!まちづくり委員会が、後半をGrowUp委員会が担当した。 理事長挨拶は、まずこの間に行われた事業を振り返った。京都会議においても、新春会議においても、改革や変革といったことがキーワードになっている。新年互礼会においても、新しい取組が多くみられ、呉青年会議所における変革や改革のスタートといえる。また、他LOMの理事長と話をする中で、会員拡大が課題としてあげられることが多かった。会員拡大に全員で取り組もう。また、今年1年間は、お互いを知ろうという1年にしたい。例会においても、各自を知れるようしっかり交流してもらいたい。との話であった。 日本青年会議所組織拡大戦略会議、広島ブロック協議会組織改革委員会委員長として出向中の髙村涼 君による出向者報告「one+one」つまり、1人が1人をという気持ちで日本も、広島ブロックも取り組んでいることのこと。 今年度は、セレモニーにおいて「呉JCとは」を唱和する。皆で唱和し、意識統一を図る。 縁!まちづくり委員会委員長 小川直 君による説明人口減少や少子高齢化が進行する中で、ハードではない呉の価値を創ることが重要であるとし、「ナナメの関係」と「ストーリーの共有」を会員に説明した。 寸劇で上京する若者役をした野津君と川本君 最後に、縁!まちづくり委員会のメンバー全員が壇上にあがり、小川委員長が挨拶した。委員会としての一体感が強く感じられる例会であった。 副理事長井田大敬君による担当副理事長謝辞縁!まちづくり委員会の事業に期待してくださいとのこと。 後半は、GrowUp委員会が担当した。副委員長の槙岡達也君がいきいきとしたプレゼンを行う。 コンビ名は、森さんと森さんでよかったのでしょうか?委員の森田旭君と森泰崇君がショートコント「勧誘」で残念な勧誘の仕方を説明した。 メンバーに守ってもらいたいことの説明で委員の吉村佑生君が登場。 守ってもらいたいこと②の説明です。 何とか異業種交流会には来てください! 久保委員長の委員長挨拶営業マンが自信のある商品こそよく売れるように、JCの良さをアピールしてもらいたいという熱い想いのこもった挨拶であった。 副理事長大下典之君による担当副理事長謝辞みんなで協力して拡大を成功させようと呼びかけた。 原監事による監事講評団体とは何であるかとの問いかけからはじまり、結局あるのは個々の人と人との繋がりではないか。縁!まちづくり委員会のキーワードであった「ストーリーの共有」についても、「共有」できるような関係性が重要であり、会員拡大も1人1人が取り組んだ結果としてしか成功することはないとの話であった。(文責:後藤,写真:渡部) 呉水産祭り 一覧へ 成人式
2月例会 2月2日(月)、クレイトンベイホテルにおいて、2月例会を行った。 本例会は、前半を縁!まちづくり委員会が、後半をGrowUp委員会が担当した。 理事長挨拶は、まずこの間に行われた事業を振り返った。京都会議においても、新春会議においても、改革や変革といったことがキーワードになっている。新年互礼会においても、新しい取組が多くみられ、呉青年会議所における変革や改革のスタートといえる。また、他LOMの理事長と話をする中で、会員拡大が課題としてあげられることが多かった。会員拡大に全員で取り組もう。また、今年1年間は、お互いを知ろうという1年にしたい。例会においても、各自を知れるようしっかり交流してもらいたい。との話であった。 日本青年会議所組織拡大戦略会議、広島ブロック協議会組織改革委員会委員長として出向中の髙村涼 君による出向者報告「one+one」つまり、1人が1人をという気持ちで日本も、広島ブロックも取り組んでいることのこと。 今年度は、セレモニーにおいて「呉JCとは」を唱和する。皆で唱和し、意識統一を図る。 縁!まちづくり委員会委員長 小川直 君による説明人口減少や少子高齢化が進行する中で、ハードではない呉の価値を創ることが重要であるとし、「ナナメの関係」と「ストーリーの共有」を会員に説明した。 寸劇で上京する若者役をした野津君と川本君 最後に、縁!まちづくり委員会のメンバー全員が壇上にあがり、小川委員長が挨拶した。委員会としての一体感が強く感じられる例会であった。 副理事長井田大敬君による担当副理事長謝辞縁!まちづくり委員会の事業に期待してくださいとのこと。 後半は、GrowUp委員会が担当した。副委員長の槙岡達也君がいきいきとしたプレゼンを行う。 コンビ名は、森さんと森さんでよかったのでしょうか?委員の森田旭君と森泰崇君がショートコント「勧誘」で残念な勧誘の仕方を説明した。 メンバーに守ってもらいたいことの説明で委員の吉村佑生君が登場。 守ってもらいたいこと②の説明です。 何とか異業種交流会には来てください! 久保委員長の委員長挨拶営業マンが自信のある商品こそよく売れるように、JCの良さをアピールしてもらいたいという熱い想いのこもった挨拶であった。 副理事長大下典之君による担当副理事長謝辞みんなで協力して拡大を成功させようと呼びかけた。 原監事による監事講評団体とは何であるかとの問いかけからはじまり、結局あるのは個々の人と人との繋がりではないか。縁!まちづくり委員会のキーワードであった「ストーリーの共有」についても、「共有」できるような関係性が重要であり、会員拡大も1人1人が取り組んだ結果としてしか成功することはないとの話であった。(文責:後藤,写真:渡部)