理事役員

専務理事 三戸 規弘

ご 挨 拶

「出来ない理由はいくらでもある、出来る方法を探せ」

 

これは、2020年に私が委員長の職を拝命し活動して行く中で、先輩から言われた言葉です。当時、年明けから順調にスタートした委員長生活は3月に突如変わりました。新型コロナウイルスが猛威を振るい、正体の分からないウイルスに恐怖し、当たり前であった活動が出来なくなり、新たな生活様式に転換せざるを得ない状況となりました。青年会議所の運動にとって、人が集まらない事、人と接する機会を減らしましょうという風潮はまさに絶望的な事で、何も出来る事はないのでないかと、マイナスな事ばかり考えていた私を救ってくれたのがこの言葉でした。

 

青年会議所の運動は止まらないと自分に言い聞かせながら過ごした委員長の年から2年が経ちますが、未だに新型コロナウイルスの脅威は収まっておりません。終わりの見えないこの環境が続く中で、市民の皆様や我々もマイナスな事を考えてしまう事が多くなっていると思います。

 

 本年、糸谷理事長の掲げるスローガン「Positive Change」とは、ただ明るく前向きになろうという事ではありません。現状を受け入れ、このような時代だからこそ臨機応変に対応できる強みが我々青年にはあるという強い思いが込められております。

 

いつの時代も、どのような状況でも、社会により良い変化をもたらす為の運動を起こせるのは青年である私たちの強みであると考えております。

 

本年、創立70周年を迎える呉青年会議所の専務理事という大役を拝命致しました。私の役目は糸谷理事長の掲げる基本方針・スローガンのもと、事務局を統括し、呉青年会議所活動の運営を担っていく事です。70年続いて来た当会の活動がこの先も続いていく様、日々精進して参りますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。