10月例会

【理事長挨拶】
今日は、仮入会員が正会員になる日、バッジがないのが不思議なくらい今年の仮入会員は関わりが多いなと感じている。JCは友達ではない仲間であり、これから仲間と切磋琢磨しながら成長していってほしい。と新入会員に対してエールを送りました。

槙岡委員長よりズッ友創造事業2事業計画書の協賛活動と事業の協力依頼がありました。

串山委員長より11月11日に行われる創立記念日例会の事業に向ける準備と当日の役割および協力依頼がありました。

【大下典之先輩のインタビュー動画】
大がかりな事業を実施したことで達成感もあれば燃えつき症候群もあった。自分たちが行った事業では、クラウドファンディングと協賛金で資金を集められないと開催できないというプレシャーが一番つらかった。ただ、自身が苦労したというより、メンバーに苦労かけたという思いが強い。副委員長は副委員長以上の仕事をし、幹事は幹事以上の仕事をしないといけない。しかし、このように役職よりもちょっとだけ背伸びをして活動していくと、そこには大きな成長があった。人間の成長は適度なストレスが重要。これからも、日々良い強制力を得ながら成長してもらえればと思います。とお言葉をいただいた。

【新入会員担当例会】
今年の新入会員は仮想事業ではなく、実際に事業を行う。それに向けてシュールな笑いと、感動を持ち合わせながらプレゼンをしてもらった。最後に、新入会員会長の荒川から決意表明があった。



【委員長挨拶】
みんなでやる委員会神田委員長より、入会面接から新入会員になるまでの関りを振り返り、「委員長をやって心からよかったと感じた」と力強く語っていただけました。

【バッジ授与】