2月例会

2月1日(月)クレイトンベイホテルにおいて2月例会を開催しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン参加も可能な形での開催といたしました。
また、当日は日本青年会議所中国地区広島ブロック協議会より、八野副会長と、岩崎委員長をはじめとされます憧れ委員会の皆様がオブザーバーとして例会にリモート参加していただきました。

理事長挨拶では1月のふりかえりを行いました。

今月の例会は「とにかく明るい委員会」が担当しました。
まずは志々田委員長がJCに対する熱い思いや会員拡大の必要性・重要性について直接メンバーに語りかけました。
近年の入会者数と卒業者数を示すことで現在の呉JCが置かれている状況を共有することができました。

本年の会員拡大活動は現役メンバーを3人1組のグループに分ける「三本の矢」を行なっており、各グループに別れてのグループワークも実施しました。
各グループが切磋琢磨しながら今後の会員拡大活動に臨んでいくきっかけを作ることができました。

会員拡大活動の中で気をつけるべきことについての寸劇も楽しい中身となっていました。

志々田委員長の委員長挨拶は本年度の目標仮入会者数20名の達成に向けて力強く進んでいく気持ちの伝わる挨拶でした。

呉JCスマート室 川本室長の担当室長謝辞では、メンバー一丸となって会員拡大に臨むよう、改めて協力を呼びかけました。

松村監事による監事講評では、会員拡大活動を船のバルバスバウに例え、表立って見えないものの、前に進んでいくために重要な役割があるとして高い意識で取り組むよう話がありました。