12月第二例会(卒業式・納会・卒業送別会)
12月18日(土)クレイトンベイホテルにおいて12月第二例会(卒業式・納会・卒業送別会)を開催しました。
【卒業式】
厳粛な空気に包まれた会場で、非常に多くご列席頂いた特別会員の方々と現役会員が、卒業生入場を待ちます。
卒業生は1名ずつ会場に入場し、神田理事長から感謝状を授与されると共に、ご挨拶を頂戴しました。
木内 裕之 君(2016年入会)
今年度は副理事長としてご活躍されました。
加藤 泰一 君(2017年入会)
今年度はMakeSense総務委員会 副委員長としてご活躍されました。
橋本 裕司 君(2018年入会)
今年度はレジリエンスシティ委員会 委員としてご活躍されました。
井田 大敬 君(2011年入会)
今年度は監事/君に届け!!!広報委員会 委員としてご活躍されました。
神田 真生 君(2011年入会)
今年度は理事長としてご活躍されました。神田理事長には木内副理事長から感謝状が授与されました。
森田 旭 君(2007年入会)
今年度はMakeSense総務委員会 委員としてご活躍されました。
中村 真悟 君(2009年入会)は残念ながら会場に来ることができませんでしたが、計7名がご卒業されました。
現役会員を代表し、高橋副理事長から卒業生へ送辞が述べられました。
続いて卒業生を代表し、木内副理事長から答辞が述べられました。
卒業生とご家族は、最後の大舞台を終えて安堵の表情を浮かべられました。
【納会】
今年度最後の理事長挨拶では、神田理事長の大好きな野球のスターティングオーダー発表を模して、今年を振り返りました。
応 援 団:特別会員の皆さま
いつもそばで応援頂きました。
1番バッター:君に届け!!!広報委員会
呉JCの切り込み隊長として、いち早く色々な事に挑戦して頂きました。
2番バッター:MakeSense総務委員会
盤石の安定感で運営して頂きました。
3番バッター:とにかく明るい委員会
視野を広げて多くの新入会員を拡大頂きました。
4番バッター:志産地生委員会
愛着という角度から大きな影響を与える事業をして頂きました。
5番バッター:レジリエンスシティ委員会
脅威への備えという角度から若者を中心に意識改革をして頂きました。
6番バッター:副理事長・室長
各委員長に寄り添い、しっかりフォローして頂きました。
7番バッター:新入会員
外国人バッターのように自由に伸び伸びと活躍して頂きたい。
8番バッター:専務理事・事務局長・セクレタリー・事務局員
縁の下の力持ちとして活躍頂きました。
9番バッター:直前理事長・監事
一歩引いた目線で的確なアドバイスを頂きました。
一年間支えて頂いた現役会員、特別会員の皆さまに感謝の言葉を伝えられました。
プレジデンシャルリースの伝達式では、歴代理事長より糸谷理事長予定者へ渡されました。
続いて、糸谷理事長予定者よりご挨拶を頂きました。
JC旗伝達式では、久保専務理事より三戸専務理事予定者へ渡されました。
納会の締めくくりに特別会員会を代表して、樽村筆頭代表幹事よりご挨拶を頂きました。
【卒業送別会】
卒業生の入場では、入口の扉に卒業旗をイメージしたオリジナル動画を投影し、卒業生1名ずつ入場して頂きました。
続いて、白井直前理事長より乾杯のご発声を頂きました。
現役会員より卒業生へ記念品の授与を行いました。
記念品はJC生活を振り返るアルバムを作成しました。
卒業生の体を張ったパフォーマンスで会場は笑顔に包まれました。
高橋副理事長から謝辞が述べられました。
会の中締めとして、山村貞夫先輩よりご挨拶を頂きました。
本例会をもちまして、2021年度公益社団法人呉青年会議所の事業を全て終了致しました。
2022年度も我々の活動にご理解とご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。