高円宮妃久子殿下歓迎レセプション

高円宮妃久子殿下歓迎レセプションに呉青年会議所として参加させて頂きました。
3月1日より呉市立美術館で開かれる展示会、高円宮家所蔵の根付と宮中装束の為に来呉されました。

根付とは、和服を着ていた時代の人々が、日常用いる小物や貴重品を帯から下げるのに落下防止のため用いた道具です。その小さいながらも精緻に工作された造形は海外での評価も高く、世界中に収集家がいるほどです。
世界有数のコレクターとして名高い、高円宮殿下が妃殿下と共に収集されたコレクションの中から印籠や緒締も含む約500点が展示されているとの事でした。

レセプションで歓迎の挨拶をされていた湯崎知事は、展示物を既に見学されており、象牙にこのような細かい彫刻や細工を行う伝統工芸に感心し、このような作品を作り上げる日本の技術は素晴らしいとの感想の言葉があり、500点を一度に見ると疲れるので何度か分けて見学したほうが良いかもと冗談交じりに感想を述べられておりました。