2019年度事業報告

7月例会

さる7月4日、呉青年会議所7月例会を開催致しました。

 

冒頭、理事長挨拶の中で、鈴井亜由美さんについての話がありました。
鈴井亜由美さんは、CREATIVE OFFICE CUEという、北海道札幌市に本拠を置く芸能事務所の代表を務められている方です。彼女は北海道が好きで、北海道を知ってもらいたい、北海道に来てもらいたい、という思いから芸能プロダクションの業務だけでなく、空知のワイナリーを舞台にした『ぶどうのなみだ』や、洞爺湖のカフェをモデルにした『しあわせのパン』など、北海道を舞台にした映画を作成され、また、フランスの有名な鍋メーカー『ル・クルーゼ』とのタイアップでレストランを経営していらっしゃいます。北海道が好きだという思いを原動力にした彼女の活動のように、地域社会に根付いた我々呉青年会議所の活動も、地域を明るい豊かな社会にしたいという思いが原点であるとし、今一度、我々のやっていることは何の為なのか、その行動に意味を持たせることが大切ではないか、と述べられました。

 

 

出向者報告では、日本青年会議所全国大会に伴い、当青年会議所の主管で開催される、全国野球大会の抽選会の模様が報告されました。抽選会の模様はこのHPの事業報告に記載されています。

 

そして、来る9月11日(日)に因島の地にて開催される第46回広島ブロック大会のP.R.として、因島青年会議所村上力理事長をはじめとする広島ブロック協議会メンバーのキャラバン隊にご登壇頂きました。キャラバン隊と呉青年会議所による「IN TO 因島!」の掛け声とともに、ブロック大会の成功を一同で祈念しました。

 

【担当例会】

今月の担当例会は、今月末に事業を控えた国久保委員長率いるWE LOVE KURE委員会でした。呉で育った子供たちの心に衝撃を残す!という国久保委員長の思いを込めた事業である「海の家~Children’s Company~」事業の決起集会です。堀越委員長が述べられたように、本事業の目的は、呉の子供たちに、これからも呉のまちに住みたい!大人になっても、また呉に戻ってきて住みたい!と思ってもらえる様、衝撃を子供たちの心に深く残す事が目的です。その目的を達成するための事業として、子供たち自身に、蒲刈の自然に包まれた海の家の経営を、企画、呉ならではの商品のアレンジ、そして販売まで、3回の体験学習と会議、そして二泊三日の泊まり込みを通じて体験して貰います。

 

例会では、既に開催された会議の報告と共に、残りの体験学習と会議、そして事業当日に向けて、その概要とスケジュールの確認、人員配置などの詳しい説明をメンバーに共有し、さらなる協力をメンバーに向けて呼びかけました。

 

そして最後に国久保委員長から、無限の可能性がある子供たちに向けて、呉に残って、呉で生活をしろ、なんて事は言いづらいが、将来彼らが自分の道を決める時に、呉に住みたい、呉で生活をしたい、と思って貰えるような衝撃を子供たちの心に残したいんです。と事業に対する思いを述べられ、呉青年会議所一丸となって本事業へ取り組みたい、と意気込みを語られました。

 

「海の家~Children’s Company~」は、準備日を経て、7月30日の土曜日、31日の日曜日、それぞれ10時から15時まで、呉市蒲刈町の県民の浜にて開店しておりますので、皆様、子供たちがどんな取り組みを見せるのか、その頑張りを見にいらして下さい!