2019年度事業報告

サマーコンファレンス

サマーコンファレンス。その歴史を紐解けば、政治家の方々との意見交換の場を、その夏季休暇の折に求めた事に始まるようです。その集まりは時代と共に変革を遂げ、1994年から現在の形での「サマーコンファレンス」が始まりました。

日本全国に約700ある青年会議所の協議体である日本青年会議所とは、毎年設けられる多種多様な委員会を通じて、現在の日本が抱える問題に、その解決策の糸口を探すべく、青年として大胆かつ柔軟な姿勢をもって立ち向かう組織です(同様に、各地域の青年会議所では、上記の「日本」、をそのまま各地域の地名に置き換えて頂ければ、それがそれぞれの活動方針であり、意義と言っていいと思います)。

そのトップである会頭の所信により、当年の方針を広く打ち出す場が、毎年1月の「京都会議」であるのに対して、サマーコンファレンスは、その会頭が指し示した所信を議案の策定、そして事業という具体的な形に落とし込んできたものを発信する実践の場と言えます。

そして呉青年会議所からも、多くのメンバーが日本青年会議所の各委員会に出向し、日本の明るい未来は地域の未来に繋がると信じて、大いに汗を流しております。サマーコンファレンスは、そんな出向メンバーが各青年会議所の代表として頑張っている姿、そして全国から集まっている、同世代の青年経済人の姿に発奮し、全国からの声として選りすぐられた提言や方針を各地域に持ち帰り、それぞれの更なる地域貢献に繋げる場でもあるのです。

7月16日の夜には、麻生理事長をはじめといたします一般社団法人尾道青年会議所の皆様との合同LOMナイトを開催致しました。今年の10月には広島の地において、全国大会が開催されます。広島ブロック協議会に所属しており副主管LOMであります我々も、主管LOMであります、高見理事長をはじめといたします一般社団法人広島青年会議所の皆様と、百万一心の心で、全国大会の成功に向けて取り組んで参ります。

また、我々呉青年会議所も、全国大会に併せて全国野球大会を主管する大役を頂いております。広島ブロックの皆が心を同じくして取り組もう、そう誓い合った夜となりました事、この場を借りて御礼申し上げます。

 

以上